熊本地震から7年。
災害時の備えとして非常用トイレの必要性が言われています。 令和5年2月6日に投降した記事を再投稿します。
令和5年2月6日発行の中日新聞の防災啓発「第6回 備える」の中で災害時の「携帯トイレ」の必要性を伝えています。
災害時、排水管の破損や断水でトイレが使えなくと ①不衛生ななる ②排泄をがまんする ③イライラする
以上のような3つの大きな問題が起こると言われています。
過去の震災から3日以内に仮設トイレが設営された自治体は34％、7日以内でも51％となっていいるようです。
個人で防災用トイレを備える必要性を伝えています。
弊社のどこでもスズトイレは災害時の簡易トイレとして開発されました。
段ボール製で組立簡単。凝固剤と処理袋が10セットついています。
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